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私たちは知らず知らずのうちに前のめりに生活をしています。
本を読んだり、パソコンをしたり、料理をしたり……。腕を後ろ側に向けて使うよりも、腕を前側にして使う時が多いという日常の自然な動作から、背中の筋肉が伸びた状態で弱化し、胸の筋肉が縮まった状態で弱化しやすくなってしまいます。
普段からストレッチなどほとんどしない人で、背面に余分なお肉がつきやすい人は、上半身に連動して、足全体の裏側も硬くなりがちです。それによってお尻の筋肉が上手く使えなくなり、背中や腰まわりに余分なお肉がついて、お尻はたるんでしまう事が原因として考えられます。



腰回りのぷに肉は温めほぐすことから



日ごろあまり動かすことのない腰回りは、脂肪がたまりやすい箇所の一つ。しかしその分、意識して動かすことで、頑固な腰肉を減らすことができるのです。まず、腰回りに手を当ててみてください。温かいですか? それとも冷たく感じましたか? 「冷たい」と答えた方は、要注意かもしれません。
脂肪は、温かく柔らかい箇所から落ちていくので、冷えているほどお肉は落ちにくくなってしまうのです。特に女性に多い冷え症は、夏場でも足や手に加えて腰や背中が冷えてしまうので、脂肪を溜め込みやすくなるだけでなく、腰痛や月経痛の原因にもなってしまうのです。温めることにポイントをおいてみてくださいね。


脂肪を温めてほぐすのには、バスタイムが絶好の機会。おススメは、湯船に浸かりながらのオイルマッサージです。腰回りのお肉をもみほぐしたら、そのまま脇の下にあるリンパに向けて流すようにマッサージしていきましょう。スッキリ効果を期待できるだけでなく、お肌の保湿効果も得られますよ。



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昨日リモートヨガで
受けた腰肉に特化したヨガクラス
最近のみんなのお悩みの


ランキングの上位

お腹の肉よりも

実は

腰の肉がついたら

洋服の着こなしにも影響大


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IENA入荷しました袖レザー

今ならインナーにボーダー重ねてみたり
新品です✨✨


こんなシンプルな服もお腹、腰周りかライトではないと着こなせないんです

腰についた肉の

撃退ヨガあります。

今日も

ヨガから始まる火曜日です